ANJOH 利用規約
施行日:2026年3月29日最終更新:2026年3月29日
第1条(目的および定義)
本利用規約(以下「本規約」といいます)は、More than Six(以下「当社」といいます)が提供するクラウド型SaaS「ANJOH」(以下「本サービス」といいます)の利用に関する条件を定めるものです。
本規約において、以下の用語は次の意味で使用します。
- 「本サービス」とは、当社が「ANJOH」の名称で提供する、顧客管理・受発注管理・入金管理をAIにより統合的に効率化するクラウドプラットフォームをいいます。
- 「利用者」とは、本規約に同意のうえ本サービスの利用契約を締結した法人または個人事業主をいいます。
- 「利用契約」とは、本規約に基づき当社と利用者の間で成立する本サービスの利用に関する契約をいいます。
- 「管理者」とは、利用者が指定する、本サービスのアカウント管理権限を有する担当者をいいます。
- 「利用者データ」とは、利用者が本サービスに入力・保存した一切のデータをいいます。
- 「AI機能」とは、本サービスに搭載された人工知能による分析・自動処理等の機能をいいます。
第2条(本規約への同意)
利用者は、本サービスの利用を開始した時点で、本規約のすべての条項に同意したものとみなされます。本規約に同意いただけない場合は、本サービスをご利用いただけません。
第3条(サービスの内容)
本サービスは、主に以下の機能を提供します。
- 顧客管理AI:取引先の注文パターン分析、離反リスク検知、営業アラート等
- 受発注AI:FAX・電話による注文のAI自動読取・データ化、在庫管理連携等
- 入金管理AI:入金消込の自動照合、債権管理、請求書管理等
- ダッシュボード:売上・取引先・在庫の統合的な可視化
各機能の詳細および提供範囲は、当社が別途定めるサービス仕様に従います。当社は、本サービスの機能を改善・追加・変更することがあります。
第4条(アカウント管理)
- 本サービスのアカウントは、1法人(または1個人事業主)につき1アカウントを原則とします。
- 利用者は、管理者を指定し、当該管理者を通じてアカウントの管理を行うものとします。
- 利用者は、アカウントのログイン情報を適切に管理する責任を負い、第三者に貸与・譲渡・共有してはなりません。
- アカウント情報の管理不十分、第三者による不正使用等により生じた損害について、当社は一切の責任を負いません。
第5条(料金および支払い)
- 本サービスの利用料金は、当社が別途定める料金表に従います。利用料金はすべて税別表記です。
- 利用料金は月額制とし、当社が指定する方法・期日により支払うものとします。
- すべてのプランには、初期設定・データ移行サポート、クラウド利用料、API費用が含まれます(定額制)。
- 利用者が支払期日までに利用料金を支払わない場合、当社は本サービスの利用を一時停止できるものとします。
- 支払い済みの利用料金は、本規約に別段の定めがある場合を除き、返金いたしません。
第6条(最低利用期間)
- 利用契約の最低利用期間は12ヶ月とします。
- 最低利用期間内に利用者の都合により解約する場合、残存期間分の利用料金を一括でお支払いいただきます。
- 最低利用期間の満了後は、別途解約の申し出がない限り、1ヶ月単位で自動更新されるものとします。
第7条(サービスレベル)
- 当社は、本サービスの月間可用性について99.5%を目標値とします。ただし、これは保証値ではなく努力目標です。
- 計画メンテナンスを実施する場合は、原則として7日前までに利用者に通知します。緊急のメンテナンスについてはこの限りではありません。
- 以下の事由による利用不能は、可用性の算定から除外します。
- 計画メンテナンス
- 利用者の環境・設定に起因する障害
- 天災、停電、通信障害その他の不可抗力
- 当社が利用する外部サービス(クラウドインフラ、API等)の障害
第8条(知的財産権)
- 本サービスに関するソフトウェア、プログラム、画面デザイン、ドキュメント等の知的財産権は、すべて当社または当社にライセンスを許諾した第三者に帰属します。
- 利用者データに関する権利は、利用者に帰属します。当社は、本サービスの提供・運営・改善に必要な範囲でのみ利用者データを使用します。
- 利用契約の締結により、利用者に対して本サービスの知的財産権が移転・譲渡されるものではありません。
第9条(データの取り扱い)
- 利用者データの所有権は利用者に帰属し、当社は本サービスの提供に必要な範囲でのみ利用者データを取り扱います。
- 当社は、利用者データについて適切なバックアップ体制を整備します。ただし、すべてのデータの完全な復旧を保証するものではありません。
- 利用契約の終了時、利用者は契約終了日から90日以内にデータのエクスポートを請求できます。当社は合理的な形式にてデータを提供します。
- 契約終了後90日を経過した利用者データは、当社の判断により削除いたします。
第10条(AI機能に関する特約)
- 本サービスのAI機能による分析結果、提案、自動処理の出力内容について、当社はその正確性、完全性、有用性を保証しません。
- AI機能の出力に基づく最終的な判断・意思決定は、利用者の責任において行ってください。
- AI機能は、外部のAIサービス(Anthropic社のAPI)を利用しており、AI処理のために利用者データの一部が当該サービスに送信されます。なお、Anthropic社はAPI経由で送信されたデータをAIモデルの学習に使用しない旨を表明しています。
- AI機能の精度や応答速度は、データの内容・量・外部サービスの状況等により変動する場合があります。
第11条(禁止事項)
利用者は、本サービスの利用にあたり、以下の行為を行ってはなりません。
- 本サービスのリバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルを行う行為
- 本サービスへの不正アクセス、またはそのおそれのある行為
- 本サービスまたはその機能の全部もしくは一部を第三者に再販売、再配布、サブライセンスする行為
- 本サービスを利用して法令に違反する行為
- 本サービスの運営を妨害し、または妨害するおそれのある行為
- 他の利用者のアカウントを不正に使用する行為
- 虚偽の情報を登録する行為
- 当社または第三者の知的財産権、プライバシー、名誉その他の権利を侵害する行為
- その他、当社が不適切と判断する行為
第12条(契約の解除)
- 当社は、利用者が以下のいずれかに該当する場合、事前の催告なく利用契約を解除できるものとします。
- 本規約に違反し、相当期間を定めた是正の催告にもかかわらず是正されない場合
- 利用料金の支払いを2ヶ月以上滞納した場合
- 破産手続開始、民事再生手続開始、会社更生手続開始その他の法的倒産手続の申立てがあった場合
- 第13条(反社会的勢力の排除)に違反した場合
- その他、利用契約を継続しがたい重大な事由が生じた場合
- 利用者は、最低利用期間経過後、1ヶ月前までに当社所定の方法で通知することにより、利用契約を解約できます。
第13条(反社会的勢力の排除)
- 利用者は、自らおよびその役員・従業員が、暴力団、暴力団員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団その他これらに準ずる者(以下「反社会的勢力」といいます)に該当しないこと、および反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係を有していないことを表明し、保証します。
- 当社は、利用者が前項の表明・保証に違反した場合、催告なく直ちに利用契約を解除できるものとします。この場合、利用者に損害が生じても、当社は一切の責任を負いません。
第14条(免責事項および責任制限)
- 当社は、本サービスが利用者の特定の目的に適合すること、期待する機能・正確性・有用性を有すること、利用者による本サービスの利用が利用者に適用のある法令に適合すること、および不具合が生じないことについて、いかなる保証も行いません。
- 当社は、以下の事由により利用者に生じた損害について、一切の責任を負いません。
- 天災、停電、通信障害その他の不可抗力
- 利用者の設備・環境・操作に起因する障害
- 当社が合理的なセキュリティ対策を講じたにもかかわらず発生した不正アクセス等
- 外部サービスの障害・停止・仕様変更
- 当社が利用者に対して損害賠償義務を負う場合であっても、当社の賠償額は、損害発生日の属する月から遡って直近12ヶ月間に利用者が当社に支払った利用料金の総額を上限とします。
- 当社は、逸失利益、間接損害、特別損害、偶発的損害、懲罰的損害について、その予見の有無を問わず、一切の責任を負いません。
第15条(秘密保持)
- 当社および利用者は、利用契約に関連して知り得た相手方の営業上・技術上の秘密情報を、相手方の書面による事前の承諾なく第三者に開示または漏洩してはなりません。
- 前項の規定は、以下の情報には適用しません。
- 開示を受けた時点ですでに公知であった情報
- 開示を受けた後、受領者の責に帰さない事由により公知となった情報
- 開示を受ける前から受領者が適法に保有していた情報
- 法令、裁判所の命令等により開示が義務づけられた情報
第16条(規約の変更)
- 当社は、以下の場合に本規約を変更できるものとします。
- 変更が利用者の一般の利益に適合する場合
- 変更が契約の目的に反せず、変更の必要性、変更後の内容の相当性その他の事情に照らして合理的な場合
- 当社は、本規約を変更する場合、変更内容および効力発生日を、効力発生日の30日前までに、本サービス上の通知またはメールにより利用者に通知します。
- 変更後の規約の効力発生日以降に利用者が本サービスの利用を継続した場合、利用者は変更後の規約に同意したものとみなします。
第17条(権利義務の譲渡禁止)
利用者は、当社の書面による事前の承諾なく、利用契約上の地位または本規約に基づく権利義務の全部もしくは一部を第三者に譲渡し、または担保に供してはなりません。
第18条(分離可能性)
本規約のいずれかの条項が無効または執行不能とされた場合でも、残りの条項はなお完全に有効に存続するものとします。
第19条(準拠法および管轄裁判所)
- 本規約の準拠法は日本法とします。
- 本規約に関する一切の紛争については、大阪地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第20条(お問い合わせ)
本規約に関するお問い合わせは、以下の窓口までご連絡ください。
More than Six
メール:from.sandy.chord@gmail.com
ウェブサイト:https://anjoh.ai/